土地を購入する前に確認!敷地内に下水道の引き込みはされている?

不動産コラム

土地を購入する前に確認!敷地内に下水道の引き込みはされている?

家を建てるというのは簡単なことではありません。
特に忘れられがちなのが、下水道の配置についてです。
土地を購入してからマイホームを建設するのなら、下水道についても確認しておく必要があります。
今回は、土地購入の段階で重要な確認点となる「下水道の配管」についてご紹介します。

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土地の敷地内に下水道がないとどうなってしまうの?

今時、下水道が埋まっているのは当然だと、確認を怠ってしまいがちな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
全国での下水道普及率は平成29年度末で78.8%ですが、普及していない場所もあるので注意が必要です。
生活排水を流す設備である下水道がないからといって、家を建てられないわけではありません。
地下に浄化槽というものを埋設することで、排水することができますが、設置費は100万円前後かかります。
また、可能であれば敷地内へ下水道の配管を引き込む工事を行いますが、その場合も数十万の費用が発生します。
つまり、敷地内に下水道の配管が引き込まれているかどうかを確認しないまま土地の購入を決めてしまうと、大幅な予算オーバーになる可能性があるので、購入前のチェックは必要不可欠です。

土地の敷地内に下水道が引かれているかを確認する方法は?

土地の敷地内の下水道が引かれているか確認するために、住宅地図や登記事項証明書など、正確に土地の位置がわかるものを用意して、準備した書類を持ち、その地域の下水道を扱っている局へ出向きましょう。
図面がかなりの規模になるため、エリアごとに分けて棚に保管されている場合が多いです。
しかし、地図が電子化されている地域もあり、モニターに写すことができたり、データを紙に出力してくれたりする場合もあります。
データや紙を見ながら下水道引き込みの有無や口径、宅内汚水最終マスの位置などを確認しましょう。
なお、場所によりコピーやデータの印刷が有料の場合もあるので、注意が必要です。

まとめ

土地を購入する際には、その敷地内に下水道の配管が引き込まれているかを確認することを忘れないようにしましょう。
敷地内に下水道の配管が引き込まれていないと、敷地内へ引き込みを行うか、浄化槽の設置を行うことになります。
いずれにしても数十万~百万超の費用となるため、なるべく早い段階で敷地内に下水道の配管が引き込まれているかどうかを確認して、住宅購入の計画に予想外の出来事が起こらないようにすることが重要です。
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