新築一戸建て住宅の2階トイレはいる?必要性とデメリットを紹介

不動産コラム

野村 朋洋

筆者 野村 朋洋

不動産キャリア20年

生まれも育ちも川崎です。
豊富な経験と知識を生かしお客様のベストな物件をご紹介いたします。

現在の建売新築一戸建て住宅では、2階トイレが標準設備となっています。

 

しかし新築一戸建てを買う予定だけど2階トイレって必要なの?と悩む方もいるでしょう。

 

今までマンション暮らしでトイレは1つで十分だった、という方は特に悩むようですね。

 

ここで2階トイレの必要性や設置した場合のデメリットについて紹介していきます。


新築一戸建て住宅の2階トイレの必要性

 

新築一戸建て住宅の2階トイレの必要性とは?


一戸建て住宅の2階トイレは、なければないでも大丈夫ですが、あれば間違いなく便利です。

 

2階トイレの必要性を痛感する瞬間は、以下の4つがあります。

 

・朝の忙しくて時間がないときにトイレの奪い合いがなくなる

・子どもや年配の方など頻繁にトイレを使う家族がいる

・夜中に行きたくなったときに寝室から近い

・片方のトイレが壊れた場合でももう1つが使用可能

 

朝は洗面所もトイレも取り合いという家庭が多いでしょう。

 

そんなとき、2カ所にあれば順番を待つ必要がなくなります。

 

おなかの風邪をひいていて待てないというときにも、すぐに使えて便利だと感じるでしょう。

 

さらに年配の方や小さな子どもさんなど、トイレが近い家族がいれば使う頻度は高くなります。

 

1階のトイレまで我慢できない小さな子や、膝が悪く頻繁に尿意をもよおす年配の方にとっては、寝室と同じフロアにある2階トイレはありがたいはずです。

 

またトイレが2つあれば、どちらかが壊れてしまっても修理を焦る必要がありません。

 

トイレ修理を焦らなければじっくりと業者を調べられ、納得ができる料金で修理の依頼をだせます。

 

新築一戸建て住宅の2階トイレのデメリットとは?


一戸建て住宅の2階トイレは便利な反面、デメリットもあります。

 

大きなデメリットは2つあり、それは住宅価格が上がることと掃除の手間が2倍になることでしょう。

 

2階トイレを設置することで新築時の設備費が高くなりますし、1階も2階もトイレ掃除が必要です。

 

汚したらすぐ掃除をするという習慣があれば良いですが、そうでなければ手間がかかって面倒くさいと感じるでしょう。

 

また、新築時は家族が多くてもいずれ子どもが独立し、2階トイレはあまり使わなくなるかもしれません。

 

トイレの使用が減れば貯水が減っていき、臭いや虫の原因になる可能性もあります。

 

まとめ


新築一戸建て住宅の2階トイレは、あれば便利なものです。

 

しかし掃除の手間がかかり、使用頻度によっては臭いの原因となることもあります。

 

必要性とデメリットを紙に書き出し、家族みんなで話し合ってから決定してくださいね。


アイナハウジングでは、JR川崎駅周辺の新築一戸建て・建売住宅をご紹介しております。

 

マイホーム検討中の住宅ローンに関するご相談も、ぜひ当社までお問合わせください

”不動産コラム”おすすめ記事

  • 川崎市の住み替えはどう進める?先行売却と先行購入の違いと判断のコツの画像

    川崎市の住み替えはどう進める?先行売却と先行購入の違いと判断のコツ

    不動産コラム

  • 川崎市で不動産の戸建て選びに迷う方へ!資産価値が下がりにくいエリアの見極め方を解説の画像

    川崎市で不動産の戸建て選びに迷う方へ!資産価値が下がりにくいエリアの見極め方を解説

    不動産コラム

  • 川崎市南部3区の不動産価格はどうなる?将来性と資産価値をデータで整理の画像

    川崎市南部3区の不動産価格はどうなる?将来性と資産価値をデータで整理

    不動産コラム

  • 川崎区幸区中原区の土地価格推移は?戸建て購入前に相場と変動を確認の画像

    川崎区幸区中原区の土地価格推移は?戸建て購入前に相場と変動を確認

    不動産コラム

  • 建築基準法改正で住宅はどう変わった?内容をわかりやすく解説の画像

    建築基準法改正で住宅はどう変わった?内容をわかりやすく解説

    不動産コラム

  • 50代の不動産購入は慎重に判断を!老後資金と住宅ローンの適切なバランスを解説の画像

    50代の不動産購入は慎重に判断を!老後資金と住宅ローンの適切なバランスを解説

    不動産コラム

もっと見る