住宅ローンを選ぶポイントは? 変動金地について知ろう!

不動産コラム

人生の大きな買い物の1つ、マイホーム。

 

多くの人が住宅ローンを組みますが、どんなローンを組むかはそれぞれ違います。

 

住宅ローンには大きく分けて2種類、変動金利と固定金利が存在します。

 

今回は、変動金利について見ていきましょう。


住宅ローンの変動金利について


住宅ローンの変動金利とは


変動金利とは、読んで字のごとく、金利が変動するタイプの住宅ローンのことを指します。

 

その時の経済状況によって、支払うべき金利が変動する住宅ローンです。

 

金利の変動次第では、返済するお金が増えてしまう可能性もあります。

 

ただ、固定金利よりも金利は少ないので、固定金利を選ぶよりも安く抑えられるかもしれません。

 

リスクがあるにもかかわらず、金利が少ないのが魅力的に映るのか、住宅ローンを利用する人の中で変動金利を選ぶ人は多いです。

 

住宅金融支援機構が2018年に発表した調査結果によると、住宅ローンの利用者のうち、変動金利を選ぶ人は半数近くにのぼり、固定金利を選ぶ人の倍近くの数に及んでいます。

 

とはいえ、自分が変動金利を選んで得するのか、それとも損するのか、気になる人も多いでしょう。

 

どのような人が変動金利を選んで得するのか、または損するのかについて見ていきましょう。


住宅ローンの変動金利を選んで得する人


そもそも、変動金利は固定金利よりも金利が全体的に低いとされています。

 

なので、大きく金利が変動しなければ、基本的には変動金利を選んだ時点で、得していると言えるのです。

 

一方で、大きく金利が変動してしまい、より多くの金利を返済しなければならなくなるリスクも否めません。

 

金利の変動は経済状況の変化によって起こります。

 

ですので、経済について詳しい人は、変動金利に向いていると言えます。

 

借入額が少ない人ほど、金利の変動によるリスクを抑えられるため、借入額の少ない人は変動金利で得をしやすいです。

 

また、何十年先の経済状況を見通すことは難しいですが、短い期間の経済状況ならば見通しを立てやすいため、返済期間が短い人も、変動金利で得をしやすいとされています。


住宅ローンの変動金利とは


住宅ローンの変動金利で損する人


一方、変動金利で損をしてしまう人は、経済情勢の変化を見通せなかった人です。

 

借入額が多い人や、長期の返済期間の人も、損をしやすい傾向にあります。

 

また、収入面などの問題から、経済の急な変化に対応できない人も、変動金利で損をしやすい人です。


まとめ


変動金利の大きなメリットは、固定金利よりも金利が安いところにあります。

 

しかし、単に金利が安いからと、リスクを考えることなく安易に変動金利を選ぶのは危険です。

 

住宅ローンを利用するときには、変動金利の特徴を踏まえ、それぞれの事情を鑑みて、金利を選ぶようにしましょう。

 

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