5つの土地評価額の特徴や調べ方についてご紹介

不動産コラム

野村 朋洋

筆者 野村 朋洋

不動産キャリア17年

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5つの土地評価額の特徴や調べ方についてご紹介

土地や建物などには税金がかかりますが、その税金の計算をおこなうのに必要なのが評価額です。
この記事では土地の評価額についてご紹介します。
評価額とは何なのか、また、評価額の調べ方などもあわせて解説します。
ぜひ、参考にしてください。

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土地評価額とは?

まずはじめに、土地は5つの項目によって評価されます。
それぞれの項目によって評価額は異なりますし、使用される意図も異なります。
また、これら五つの評価は算定する評価機関も異なりますので覚えておきましょう。
そして、固定資産税評価額を知ることで、おおよそのその時の売却相場額を知ることができます。
このように目的ごとにどの項目の評価額を使用するのかは変わってきます。
それぞれ評価の基準にしているものも異なるので自身が知りたい項目を調べるようにしましょう。

5つの評価額の違いや特徴・目的とは?

では、それぞれの評価額にはどのような特徴や目的があるのでしょうか。
固定資産税評価額とはその名のとおり、固定資産税の基準となる評価額です。
不動産鑑定士が土地の状態を判断し、評価することで決まるのです。
売却相場がこれでおおよそ判断できますが、実際に取引がおこなわれた価格は実勢価格と言います。
残り3つの評価額は土地の価格を決めるものになります。
公示地価、基準地価、そして路線価です。
それぞれの特徴としては取り扱っている機関が違うということです。
公示地価は国土交通省、基準地価は都道府県、路線価は国税庁によって定められています。
また、公示地価と基準地価は不動産取引のときにしか使用しませんし、路線価は相続税などの算出に使用されるという用途も異なります。

評価額の調べ方とは?

評価額はどれも用途や目的、公表団体機関も異なりますので調べ方も違ってきます。
実勢価格は実際に取引された金額なので、土地情報総合サイトなどで調べることができます。
公示地価や基準地価は土地総合情報システムで検索することで調べることが可能です。
路線価に関しては税務署が取り扱っているので国税庁サイトの路線図・評価倍率表で調べられます。
そして、固定資産税評価額に関しては納付されてくる課税明細書を確認する調べ方が無難です。
他にも市役所などに保管してある固定資産評価証明書で確認する方法や公租公課証明書を取得する方法もあります。
また、実勢価格に70%かける計算でも算出できます。

まとめ

土地の評価額が5つの種類があります。
それぞれ用途や取り扱い機関が異なりますが、簡単に調べることができます。
必要になったときには利用してみましょう。
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