一戸建てを賢く購入する!長期優良住宅についてご紹介します

不動産コラム

「長期優良住宅」という言葉を聞いたことがありますか?

 

一戸建てを購入しようと考えているなら、「長期優良住宅」の基準を満たして認定を受けると、税制面などで優遇が受けられるためおすすめです。

 

今回は「長期優良住宅」について、詳しくご紹介します!


長期優良住宅の基準を知ろう

 

一戸建てを賢く購入する:長期優良住宅の基準を知ろう

 

長期優良住宅とは、その名前のとおり、「長い期間」安心して暮らせる「優良な住宅」のこと。

 

基準を満たして長期優良住宅の認定を受けると、いろいろな優遇措置が受けられます。

 

まずは、どんな基準があるのか見てみましょう。

 

<長期優良住宅の基準>

長期優良住宅の基準は、以下のとおりです。

 

1.バリアフリー性:将来的に、バリアフリーに対応可能


2.可変性:ライフスタイルに合わせて間取りの変更が可能


3.耐震性:耐震等級が2以上、または免震建築物であるなど耐震性がある


4.省エネルギー性:省エネルギー対策等級が4以上


5.居住環境:景観が良好で、地域の居住環境の維持などに配慮している


6.維持保全計画:定期的な点検・補修の計画が策定されている


7.維持管理・更新の容易性:耐用年数が短い内装や設備などについては、維持管理を簡単に行えるようになっている


8.劣化対策:床下の空間が330㎡以上あるなど、劣化対策等級3相当の構造となっている


9.住居面積:一戸建てでは75平米以上、少なくてもひとつのフロアの床面積が40平米以上

 

一戸建てを賢く購入する:長期優良住宅だとフラット35などが優遇される

 

長期優良住宅と認められるには、ご紹介した9つの基準を満たす必要があります。

 

基準をすべてクリアするのは大変ですが、長期優良住宅と認められると、住宅ローンや固定資産税などの優遇措置が受けられるのでおすすめです!

 

<長期優良住宅で受けられる優遇措置>

 

長期優良住宅と認定されると、以下のような優遇措置が受けられます。

 

1.一般住宅では、住宅ローン控除の控除対象となる借り入れ限度額の優遇金額は4,000万円ですが、長期優良住宅だと限度額が5,000万円に引き上げられます。

 

2.一般住宅では、不動産取得税の控除額は1,200万円ですが、長期優良住宅だと1,300万円が控除されます。

 

3.一般住宅では、固定資産税が2分の1に減額される期間は1~3年間ですが、長期優良住宅は1~5年間減額されます。

 

4.全期間固定金利住宅ローンの「フラット35」でも、さらに金利が優遇されます。

 

まとめ

 

長期優良住宅と認められると、税制面だけでなく、フラット35などの住宅ローンでも優遇措置が受けられます。

 

一戸建ての購入をご検討でしたら、長期優良住宅を選択肢に入れてみましょう!


アイナハウジングでは、JR川崎駅周辺の新築一戸建て・建売住宅をご紹介しております。

 

マイホーム検討中の住宅ローンに関するご相談も、ぜひ当社までお問合わせ下さい

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