横浜市鶴見区の白幡公園こどもログハウスは子どもの冒険心をくすぐる場所
横浜市鶴見区には丸太で作られた大きなログハウスがあります。
それが「白幡公園こどもログハウス」(愛称ピッコロ)です。
この建物は、小中学生が楽しく室内で遊べるように造られていますが、乳幼児であっても保護者と一緒であれば、楽しむことができます。
今回は横浜市鶴見区にある白幡公園こどもログハウスを紹介します。
白幡公園こどもログハウスとはどんなところ?
白幡公園こどもログハウスとはどんなところ?
建物内には子どもたちが楽しめる施設がたくさんあります。
1.構造
建物は地上3階、地下1階の構造となっていて、中は吹き抜けとなっています。
2.らせん滑り台
上の階から滑り下りることができるオレンジ色のらせん滑り台は一番人気となっています。
3.ぬりえコーナー
柔らかいマットが敷き詰められたこのエリアは、ふわふわで心地良いのが特徴です。
ぬりえはもちろん、ジェンカやオセロを楽しむことができます。
4.ネット階段・登り棒
ネット階段や登り棒を使って登ることで腕力や体力も鍛えることができます。
登り切った後での上からの眺めは爽快な景色かもしれません。
5.渡りネット
2階には、エリアとエリアをつなぐ渡りネットがあります。
下が見えるので、渡るにはちょっとしたスリルがあるかもしれません。
6.地下迷路入口
地下につながる階段を降りると、そこは迷路となっています。
初めて迷路で遊ぶ子どもたちにとっては、ドキドキの体験かもしれません。
夏休みには、お魚がいっぱいいるなど、ちょっと変わった迷路になっているかも?
なお、アクセスは以下の通りです。
l JR京浜東北線鶴見駅西口から横浜市営バス38・41系統に乗車し「宝蔵院前」バス停で下車、徒歩3分
白幡公園こどもログハウスの魅力
白幡公園こどもログハウスの魅力
白幡公園こどもログハウスは、都会では珍しい木々に囲まれた森の中にあります。
また、丸太を組み合わせて造っているため、木の香りを感じることができるのも魅力の一つです。
建物の中に入ると、壁に飾られた飾りがお出迎えし、吹き抜けの天井はとても高く、ネット階段で登ることができます。
また、らせん滑り台や地下迷路などの施設は、遊びを通じて子どもたちの冒険心をくすぐります。
別のエリアでは、本を読んだり、ままごとで遊んだり、オセロなどのゲームを楽しむこともできます。
雨の日でも室内で思い切り遊ぶことができるので、子どもたちの冒険の城となるでしょう。
まとめ
まとめ
いかがでしたか。
ログハウスの中には、子どもたちが楽しむことができる施設や遊具がたくさんあります。
雨の日でも自由に遊ぶことができるので、横浜市鶴見区エリアにお住まいの方は、お子様を一度連れて行ってみてはいかがでしょうか?
そんな素敵な横浜市鶴見区で一戸建ての購入を検討している方は、私たちアイナハウジングまでお気軽にお問い合わせくださいませ。