【川崎市川崎区の防災】行政の災害への備えを知っておこう

地域コラム

先日の大阪北部地震を受け、ご家庭の防災対策を改めて見直しているという方も多いのではないでしょうか。

 

いつ起こってもおかしくないと言われている首都直下地震や南海トラフ地震に備え、行政ではどういった防災対策を行っているのでしょう。

 

今回は、川崎市川崎区の防災について見ていきたいと思います。


川崎区の防災対策 ハザードマップの作成


川崎市が作成した防災マップを閲覧する市民


川崎市では地域ごとに防災計画を作成し、住民が安心・安全に暮らせる環境整備を行っています。

 

川崎市東部に位置する川崎区は、川崎駅東口周辺地区を代表する充実した都市機能を有する街です。

 

一方で、臨海部の工業地域には中高層化した大規模マンションが多数建つエリアや、古い木造住宅が密集するエリアも存在しており、それぞれのエリアに適した防災対策が策定されています。

 

大規模な地震が起こった際、心配されるのがその後に発生する火災。

 

川崎駅周辺は防火地域に指定されており、不燃化を推進して災害に強い都市づくりを図っています。

 

一方で古い木造住宅が密集するエリアでは、現在耐火建築物への建替えを促進しており、延焼遮断機能を持たせる区画道路の拡幅や空き地の整備などで街の防災化を図っています。

 

また都市災害のうち、近年増えているのが、ゲリラ豪雨など想定を超える量の雨が降った際に発生する浸水被害です。

 

区の北側で多摩川と接している川崎区は、大雨によって多摩川が増水した場合、京急川崎駅周辺や京急大師線の線路北側などのエリアで浸水が予想されています。

 

これらの地域に暮らす場合、メディアや川崎市が配信している防災気象情報などをこまめにチェックし、常日頃から避難場所を確認しておくことが重要です。

 

これから住まいを探す場合は、ホームペでハザードマップを確認しておき、災害が起きにくい地域を調べておくと良いでしょう。


川崎区の防災対策 避難場所の設置


川崎市が設置した避難場所へ避難する人


川崎区では、川崎競馬場や川崎競輪場、大師公園などが「広域避難場所」に指定されているほか、公立小学校、中学校が「避難所」に指定されています。

 

ところで、実際に災害が起きた時「広域避難所」と「避難所」では、どちらに避難するのが正解なのでしょうか。

 

「広域避難場所」は、広いエリアで被害が発生した場合でもある程度の広さを有し、大人数が安全に避難できる場所として自治体により指定されている場所です。

 

大規模火災や大地震で避難が必要な時は、広域避難場所に避難します。

 

一方で「避難所」とは、災害により自宅に戻れなくなった方が、一定期間宿泊・食事などの生活をするための施設です。

 

学校の体育館などが指定されており、非常食や衣料品が備蓄されている倉庫が併設されている場合が多くなります。

 

家族で日頃から災害が発生した場合の事を話し合い、自宅から避難場所への経路を実際に歩いてみたり、家族との緊急連絡方法などを確認しておくとよいかもしれません。


まとめ


川崎市川崎区の災害対策やハザードマップについてご紹介しました。

 

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